ウチの風呂場には何にも無い
大理石柄のポリ浴槽、いかにも昭和の風呂場でしょうか。
LAの家ではバスタブのところに三角形のバスケットがついた突っ張り棒のような棚をつけてシャンプー、コンディショナー、タオル、石けん、あれやこれやと沢山置いてました。
今の風呂場には、これだけ。
石鹸受けはプラスチックなので寿命が来たらステンレスに替える予定。
画像には写ってないけど、右側が出窓になってるので、そこに
これらは本当は脱衣所兼洗面所に置きたいのだけどスペースがないのでとりあえず出窓のところに置くしかない。青いバケツがなんとも可愛くないのです…。
冬はタイルが冷たいのでマットを敷こうかと思ったんですが、どっかり座るわけじゃないし、床につけるのは膝だけだから、30センチX30センチくらいのコルクシートを敷いてます。シャンプーのボトルはどこかで買ったののラベルを剥がしただけ。わざわざ白い詰め替えボトルを買ったりはしません。勿体ない。
普段は日焼け止めの上にパウダーはたくだけだから石鹸で落とせるし、ファンデーション塗った時はココナッツオイルでマッサージしてから洗顔すればクレンジングは必要なし。
これだけで充分なのに、なんでLAの家ではあんなにいろんなものがあったんだろう。謎。